諏訪姫(すわひめ)
500年前、戦国時代に武田信玄の側室として記録に残っている諏訪御料人こと「すわひめ」。
この当時はまだ子供。時空のゆがみを見つけ、こっそり現代の時代にやってきた、天真爛漫でちょっと天然気味の元気な女の子。
タイムスリップした時に出口を間違えてたまたまお城を見に来ていたすわこの頭上に落下。
その後、いろいろと現代を見て回るようになる。
ねずこん
ねずみ大根のイメージキャラクター。
その形状が尻太でひょろっとした尻尾がつき、一見ねずみに似ていることから「ねずみ大根」と名づけられたという。
アルクマ
信州だけに出没する、大変珍しいクマ。クマなのに寒がりで、いつも頭にかぶりもの。
クマなのに旅好きで、いつも背中にリュックサック。
信州をクマなく歩きまくり、信州の魅力を世の中にクマなく広めるのが生きがい。
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